eSIMと物理SIMどっちがお得?iPhone向け楽天モバイルの選び方

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eSIMと物理SIMってどう違うの?どっちがお得?

iPhoneユーザーの私はどっちを選ぶべき?


こんな疑問を持ったことありませんか?

結論から言うと、楽天モバイルはeSIMがお得です。

eSIMと物理SIMは内蔵されているか、カードが抜き差しかの違いです。



スーヒロです。
私は10か月以上、iPhoneで楽天モバイルを使ってます。

この記事では、eSIMと物理SIMの違いを解説します。

また、なぜ楽天モバイルではeSIMがいいのか説明します。


なんか難しそうだから物理SIMにしようとしていませんでしたか?

それぞれのメリット・デメリットをしっかり理解して自分に合ったSIMを選びましょう!


eSIMと物理SIMって何?

eSIMも物理SIMも、通話やデータ通信をするための個人情報が記録されたICチップです。

まさにスマホの頭脳です。

eSIMと物理SIMはそもそも何なのか、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。


eSIMは内蔵されている

eSIMはスマホ本体にあらかじめ内蔵されているSIMのことです。
カードの抜き差しはしないで、QRコードの読み取りや専用アプリのインストールでSIMに情報を書き込みます。

eembedded(埋め込まれた)の略です。

eSIMは対応しているスマホと非対応のスマホがあります。

iPhoneだと下記がeSIM対応の端末です。

eSIM対応のiPhone機種

・iPhone XSシリーズ
・iPhone XR
・iPhone 11シリーズ
・iPhone SE(第2世代)
・iPhone 12シリーズ
・iPhone13シリーズ


最新のiPhone13シリーズは「デュアルeSIM」と言って、eSIMが2つ設定できるようになっているよ!

\Apple公式ストアより安い/


物理SIMはカードそのもの

物理SIMはまさに小さいICカードのことです。
カードを自由に抜き差しして、スマホの個人情報データを移すことが出来ます。

手に取って見えるので物理SIMと呼ばれています。

物理SIMの大きさは3種類あります。
【標準SIM、マイクロSIM、ナノSIM】

iPhone5以降の機種は全てナノSIMが使われています。


eSIMと物理SIMどっちがいいか

eSIMと物理SIMどちらがいいか、一概には判断することは難しいです。

なぜなら、人によってITの知識・通信環境・向き不向きが違うからです。

ですが、iPhoneで楽天モバイルを契約するなら、eSIMがおすすめです。


これからeSIMと物理SIMの違いについて紹介していきますので、それらを見て自分に最適なのはどっちか判断してみてください。

ここでのお得は、使いやすさでお得という意味だよ。

この記事を読んで自分に合ってる方を選んでみてね!


eSIMと物理SIM【5つの違い】

eSIMと物理SIMには以下のように、5つの違いがあります。

項目eSIM物理SIM
開通手続きの速度速い
ネットで完結
遅い
郵送を受取る
開通手続きの難易度 少し難しい
QRコード読み込み
簡単
SIMカード抜き差し
対応してるキャリア 少ないほぼすべて対応
かかる費用無料有料
(無料もあり)
安心感少し不安安心
eSIMと物理SIMの違い


①開通手続きの速度

  • eSIM ⇒ 速い
       (ネットで完結)
  • 物理SIM ⇒ 遅い
       (郵送を受取る)

eSIMと物理SIMは、開通手続きの速さに違いがあります。

eSIMの開通手続きは、ネットで申し込んでその日のうちに開通が完了します。

物理SIMの場合は、ネットで申し込んだらSIMカードが郵送されるまで開通ができません。


契約したらすぐに開通したい!って人はeSIMがおすすめだよ!

郵送は受取るのに家に滞在してないといけないからね。


②開通手続きの難易度

  • eSIM ⇒ 少し複雑
  • 物理SIM ⇒ 簡単にできる

eSIMの開通手続きは知らない言葉がたくさん出てきて、初心者には少し複雑に感じるかもしれません。

まず、持っているスマホがeSIM対応しているかどうかを調べないとなりません。
次に、QRコードを読み取るために別のスマホやタブレット、PCが必要になります。


それに比べ、物理SIMの開通手続きはとてもシンプルです。

届いたカードを挿して、通信ができるように設定をするだけです。


eSIMも物理SIMも開通手続きにはWi-Fiの環境が必要!

eSIMの開通手続きは少し難しいけど、つながったときすごい感動するよ!


③対応してるキャリア

  • eSIM ⇒ 少ない
  • 物理SIM ⇒ ほぼすべて対応

2021年4月現在、eSIMのサービスを提供している通信会社は6社しかありません。

eSIM対応のキャリア

楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI
IIJmio データプランゼロ
Y!mobile
ahamo(ドコモ)
povo(au)
LINEMO(ソフトバンク)


それに対して、物理SIMはほぼすべての通信会社で使うことができます。
(国内スマホ通信会社は20社以上あります)


④かかる費用

  • eSIM ⇒ 基本無料
  • 物理SIM ⇒ 基本有料
       (無料のものもあり)

eSIMは電子データなので発行手数料がかからない場合がほとんどです。
(費用が発生する通信会社もあります)

それに比べ、物理SIMは400~500円発行手数料がかかるものが多いです。

最近は楽天モバイルの参入により、物理SIMでも発行手数料を無料にする通信会社も増えてきました。


物理SIMは解約するときに送料実費で送り返さないといけない場合もあるよ!


⑤安心感

  • eSIM ⇒ 少し不安
  • 物理SIM ⇒ 安心

eSIMは目に見えないので、本当につながっているか不安になる時があります。

その代わりに壊れてしまったり、無くしてしまったりする心配はありません。


物理SIMは、自分の目で確認してスマホに挿入することが出来るので、安心感はあります

その代わり、割ってしまったり無くしてしまう心配はあります。


eSIMのメリット・デメリット

eSIMには次のようなメリットとデメリットがあります。

メリット

・他社プランと併用できる
・乗り換えが簡単

デメリット

・設定が少し複雑
・対応機種が少なく手軽に使えない


ひとつずつ解説していきます!


メリット①他社プランと併用できる

eSIMでは、2つの通信会社と契約して2つの回線を切り替えて使うことができます。

これがeSIMの一番のメリットです。



私の場合はドコモ回線と楽天回線の2回線を使えるようにしています。


データ通信だけではなく、電話も2つの回線から送受信できるようにしています。


1台のスマホで2回線を利用するとこをデュアルSIM運用と言います。

デュアルSIM運用のメリットについては後述しますね。


メリット②乗り換えが簡単

eSIMは契約や解約がネットで簡単にできます。
なので他社プランへの乗り換えが簡単になります。


例えば、楽天モバイルからauのpovoに乗り換える場合、店舗に行ったり、SIMの再発行を待つ必要は一切ありません。


この契約や乗り換えの手間が減ることもあり、契約者と通信会社の両方にメリットがあります。


もちろん店舗での乗り換えもできるよ!


物理SIM → eSIMや、

eSIM → 物理SIMへの変更もできるよ!


デメリット①設定少し複雑

eSIMは設定が少しだけ複雑です。
簡単に説明すると以下のような手順があります。

eSIM設定手順

1.スマホ以外の端末でQRコードを表示させる
2.スマホでQRコードを読み取る
3.通話とデータ通信の設定をする


この設定をするときに、
・Wi-Fi環境が必要
・QRコードを表示するPCなどが必要
・iPhoneだったらiOSの状態を確認
・なじみのない単語が出てくる・・・・・


等々めげそうになります。


でも大丈夫!

どこの通信会社も分かりやすいマニュアルが用意されているよ!
マニュアルに沿ってやれば全然難しくないよ!


楽天モバイルの初期設定はこちらをご確認ください。

初期設定方法(iPhone・iPad)


デメリット②対応機種が少なく手軽に使えない

MM総研のeSIM各国状況説明資料によると、日本でのeSIM対応スマホは50%以下です。

出典:MM総研説明資料


総務省ではeSIM対応端末の導入を推奨しています。

ですが、乗り換えのしやすさから大手キャリアからするとユーザが他社へ流出してしまう可能性が高まります。

そのような背景もあり、eSIM導入が遅れている状況です。


AndroidはeSIM対応端末が限られているけど、最新機種のiPhoneはどんどんeSIM対応が進んでいるよ!

最新のiPhoneを使えば、物理SIMもeSIMも対応できるね!


物理SIMのメリット・デメリット

物理SIMには次のようなメリットとデメリットがあります。

メリット

・誰でも設定が簡単
・対応端末が多い

デメリット

・開通まで時間がかかる
・原則返却しないといけない


メリット①誰でも設定が簡単

物理SIMはeSIMよりも設定が簡単です。

物理SIM設定手順

1.SIMカードをスマホに挿入する
2.通話とデータ通信の設定をする


手順はeSIMの半分くらいですね。


物理SIMの設定で1点だけ気を付けないといけないのは、SIMカードのサイズです。

いくら設定が簡単でもSIMカードのサイズを間違えてしまうとSIMカードが挿入できません。


SIMカードのサイズ確認方法についてはこちらの記事をご確認ください。

SIMカードのサイズ・種類を徹底解説! SIMカードの選び方やサイズ変更・交換する方法 | モバレコ - 格安SIM(スマホ)の総合通販サイト
はじめての格安SIMでプラン選びは大切ですが、「SIMカードのサイズ」もとても大事。実は3種類あるってご存知でしたか?ここでは、SIMカードのサイズの種類や選び方、サイズの変更方法についてご紹介します。モバレコではショップだけでなくモバイル端末や料金プランなどの契約に関する情報まで幅広く掲載するサイトです。


メリット②対応端末が多い

物理SIMは対応している端末が多いです。
むしろeSIMにしか対応していない端末を探す方が難しいくらいです。


ただし、楽天モバイルで発売されているRakuten miniやRakuten Hand等、eSIMしか対応してない端末もあるので注意してください。


デメリット①開通まで時間がかかる

物理SIMは、契約してからSIMカードが届くまでの間、開通することが出来ません。
最短でも2日はかかります。

また、郵送で送られてきますので受け取りをしないといけません。


デメリット②原則返却しないといけない

もともと物理SIMは、通信会社から私たちユーザーに貸し出されたものという扱いです。
なので、基本的には他社への乗り換えや解約時に返却しないといけません。


一部の通信会社ではユーザーで破棄となっていますが、ほとんどの通信会社が返却を要求しています。

契約するときも、解約するときも手間がかかるのが物理SIMの大きなデメリットですね。


物理SIMの開通手続きは携帯ショップの人にとっても大変だし、コストアップにもなっている!


総務省は物理SIMからeSIMにどんどん変えていく方針を発表してるよ!


iPhoneユーザーならeSIMを選択しよう

楽天モバイルを少しでも安く使いたい。
スマホの操作に慣れていて設定も楽しんでやれる。

こんな方はeSIMを選択してみてはいかがでしょうか


楽天モバイルでeSIMを使うメリット
  • 契約してから即日開通できる
  • デュアルSIM運用ができる
  • 開通サポートが充実している


上記の理由で楽天モバイルのeSIMは物理SIMより優れています。

特にデュアルSIM運用すれば、楽天モバイルのデメリットを解消できます。


eSIMを選択してデュアルSIM運用しよう

楽天モバイルの契約→eSIM
他の通信会社の契約→物理SIM

このようにプランを組むことをデュアルSIM運用と言います。


デュアルSIM運用をすることで楽天モバイル新プランのデメリットを解消できます。


楽天モバイルのデメリット

パートナー回線の低速モードでもデータ通信料が加算されてしまう


つまり、パートナー回線エリアの場合は低速データ通信なのに月額料金がかかってしまうということです。


デュアルSIM運用で、他社プランでデータ通信をすればこの問題は解消されます。

しかも、楽天モバイルは専用アプリ(楽天Link)を使えば通話し放題なので、通話料無料で月額料金0円のプランにできます。


デュアルSIM運用でおすすめのSIM

楽天モバイルとデュアルSIM運用をするのに最適なSIMをご紹介します。


おすすめ①Nomad SIM

契約手数料:3,300円
月額:3,740円(50GB)←※契約手数料0円キャンペーン中
  :4,180円(100GB)

データ通信をたくさん使う人、プランを選ぶのに時間をかけたくない人はノマドSIMがおすすめ。


SIMカードプランとモバイルルータプランが選択できます。
モバイルルータプランはモバイルルータの無料貸し出しサービスがあります。


  \解約手数料0円/


おすすめ②IIJmio

契約手数料:3,300円 ←5/31まで1円キャンペーン中!
月額:1,958円(20GBデータのみ)

月額料金の安さは業界No.1です。
選べるプランも豊富で、通信回線もドコモとauを使っているので安心。


\解約料無料/


YouTubeをよく見る方はBIGLOBEモバイルがおすすめ!

契約手数料:3,733円
月額:3,311円(6GB)←※契約手数料無料キャンペーン中
   エンタメフリープラン付き

YouTube、Amazon music、U-NEXTなどのエンタメ21種類がデータ通信し放題


【楽天モバイル eSIM+他社 物理SIM】プラン料金シミュレーション
  1. Nomad SIMの場合
    (楽天モバイル) 0円+(Nomad SIM) 3,740円
    合計3,740円で通話し放題、データ通信50GB
  2. IIJmioの場合
    (楽天モバイル) 0円+(IIJ mio)1,958円
    合計1,958円で通話し放題、データ通信20GB
  3. BIGLOBEモバイルの場合
    (楽天モバイル) 0円+(BIGLOBEモバイル)3,311円
    合計3,311円で通話し放題、データ通信6GB(YouTube見放題)


自分に合ったSIMプランを選んで、
【楽天モバイル+他の通信SIM】にしよう!


楽天モバイルと賢く付き合おう!まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はeSIMと物理SIMの違いについて解説しました。

最後にもう一度内容に復習をしましょう。

  • eSIMと物理SIMは大きく5つの違いがある
  • eSIMのメリットはすぐに開通できる
  • 物理SIMのメリットは設定が簡単な点
  • 楽天モバイルはeSIMがお得
  • デュアルSIM運用で楽天モバイルのデメリットを解消できる


おすすめSIM①Nomad SIM
おすすめSIM②IIJmio
おすすめSIM③BIGLOBE


最後までお読みいただきありがとうございました。


今回の記事がきっかけで、スマホが快適に使え、皆さんの生活が豊かになれば幸いです。


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